大阪狭山市議会 2016-06-03 06月03日-01号
請願者は、大阪狭山市東池尻1丁目2147-1、南海狭山コーポ自治管理組合理事長、尾崎誠氏でございます。紹介議員は小原一浩議員、上谷元忠議員、松尾巧議員、北村栄司議員、薦田育子議員でございます。 請願の内容については、お手元の資料のとおりでございますので省略をさせていただきます。 以上でございます。 ○片岡由利子議長 本請願については、総務文教常任委員会に付託いたします。
請願者は、大阪狭山市東池尻1丁目2147-1、南海狭山コーポ自治管理組合理事長、尾崎誠氏でございます。紹介議員は小原一浩議員、上谷元忠議員、松尾巧議員、北村栄司議員、薦田育子議員でございます。 請願の内容については、お手元の資料のとおりでございますので省略をさせていただきます。 以上でございます。 ○片岡由利子議長 本請願については、総務文教常任委員会に付託いたします。
さらに、南海狭山コーポでは、2月22日と28日の2回実施したところでございます。 説明会での住民の皆様方のご意見といたしましては、太陽光パネルの反射があるのではないか、パネルの熱で部屋に熱風が入ってくるのではないか、音がうるさいのではないか、景観が悪くなる、生態系に影響はないのかなど、さまざまなご意見、ご質問等を承りました。
昭和45年ですから、南海狭山ニュータウンが開発された後のことだろうと思います。その後、宅地造成はストップしておったんですが、最近になってまた宅地造成が始まりました。 市内の里山のあたりの宅地造成が盛んになり、陶器山の尾根を通るあまの街道沿いの東側、大阪狭山市側の造成工事が現在既に始まっております。結果論ですが、どうしてそのような動きを市当局、当時の行政が察知して早目に手を打てなかったのか。
内容は、現在、南海狭山ハーモニータウンから西除川をわたり、南海高野線の踏切がございます市道西野南野田1号線に至るルートにつきましては、平成12年度に西除川左岸の事業用地を買収いたしまして、今年度はこのルートにつきまして、西除川橋梁と道路の予備設計を行っているところであり、橋梁及び道路の実施設計、橋梁の新設道路の築造などを順次進めまして、再開発事業の完成まで、できる限り早期の使用を目指してまいりたいというものでした
2番目は、交通バリアフリー法施行以来、順次進めてまいりました本市3駅構内のバリアフリー整備も、平成21年度南海狭山駅のエレベーター設置をもって完成したとの認識をされているのでしょうか。また、大阪狭山市駅構内の多目的トイレ整備や、個人質問で冨永議員の金剛駅のエスカレーター整備の要望もありますが、優先順位の中で置き去りにされているのではないでしょうか。
3点目は、南海狭山駅及び周辺のバリアフリー構想策定に向けての課題についてお伺いいたします。 新交通バリアフリー法(高齢者、障害者等の円滑化の促進に関する法律)の基本的な取り組みとして、住民等による基本構想の作成提案があります。本市においても、この法律の対象となる住民等の協議会が設置されるわけでございます。今議会で補正予算案として350万円が委託料で計上されています。
要望者は、大阪狭山市東池尻1丁目2147-1、南海狭山コーポ自治管理組合理事長、氏川誠氏、並びに新青葉丘病院建設反対委員会委員長、加藤邦彦氏でございます。 要望の趣旨及び内容はお手元の要望書のとおりでございますので、省略をさせていただきます。 以上です。 ○西尾浩次議長 本要望については、建設厚生常任委員会に付託いたします。
現在、地区計画制度に基づく建築条例は、金剛駅西口地区で活用を行い、また建築協定においては、大規模開発であります狭山ハーモニータウン、南海狭山二丁目住宅地などのいわゆる開発者によります一任協定となっております。 まちづくりは、ある意味では、私権の制限を伴うこともありますので、地権者の価値観の違い、地域の特性の整理など、種々の問題を集約しなければならないので、なかなか難しいところがございます。
この道は、東野や東池尻の地域約 1,000世帯から南海狭山駅への唯一であるアクセス道路であります。太満池の北堤ののどかな道でございますが、通勤時間帯は駅へ向かう人と浅野歯車への通勤の人々でにぎわいます。車が対面進行とすると、幅員ぎりぎりでかわすので、人は歩みをとめて車が通り過ぎるのを待つというありさまです。
南海狭山駅では、駅員が1人のため、常にホームは無人で、ホームを見るモニターテレビもない状態であります。大阪狭山市駅では、始発から6時40分までと午後11時以降は駅員がゼロとなり、無人駅となっております。 美加の台駅も駅員は1人しかいなく、ホームは基本的に無人となっております。
南海狭山住宅内の排水問題につきましては、日常的に排水不良となっていた池尻第2公園付近の道路側溝のコンクリートぶたを部分的にグレーチングぶたに取りかえ、また集水桝の追加と街渠管の新設を行い改良を図りました。 3番目につきましては、市内にはこの地域以外の山本地区の北西部、池之原地区の北部の一部においても浸水被害が発生してきており、解消に向けて取り組んでいるところでございます。
2番目の質問は、南海狭山住宅及び太満池南側の雨水対策の現状と今後の方針について伺うものでございます。 昨年9月議会で、住民の声を紹介もし、この地域の雨水対策を要望いたしました。当時、田村助役は住民にとって深刻な問題と受けとめている。今後とも最上位に位置づけをして取り組むと答弁されました。そして、担当者の努力もあり、一定の前進をしております。この点はご報告ください。